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該当会議一覧

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那覇市議会 2015-03-20 平成 27年(2015年) 2月定例会-03月20日-付録

       │       │考えを伺う                 │ │ │       │       │                      │ │ │       │3 産業振興│ 情報通信産業国際物流関連産業観光関連産│ │ │       │ ついて   │業等戦略的成長産業分野集積及び市場開拓に│ │ │       │       │資する企業支援市民協働団体

那覇市議会 2015-02-20 平成 27年(2015年) 2月定例会-02月20日-02号

情報通信産業国際物流関連産業観光関連産業等戦略的成長産業分野集積及び市場開拓に資する企業支援市民協働団体との連携による地域活性化に資することを目的とした、なは産業支援センター整備についてですが、施設概要、スケジュール、効果についてお伺いします。  続きまして、4点目にファシリティマネジメントについてでございます。  

那覇市議会 2015-02-16 平成 27年(2015年) 2月定例会-02月16日-01号

産業振興)  情報通信産業国際物流関連産業観光関連産業等戦略的成長産業分野集積及び市場開拓に資する企業支援市民協働団体との連携による地域活性化に資することを目的とした「なは産業支援センター」を整備します。  また、中小企業者販路拡大伝統野菜の普及、水産業支援等に取り組むことで本市産業振興を図ります。  

那覇市議会 2014-12-11 平成 26年(2014年)12月定例会-12月11日-06号

なは産業支援センターは、情報通信産業振興発展に資する企業並びに国際物流関連産業ものづくり産業エネルギー産業観光関連産業集積及び市場開拓に資する企業支援するとともに、市民協働団体との連携による地域活性化に資することを目的として設置するものでございまして、来年4月の開設に向け施設整備を進めているところでございます。  

那覇市議会 2014-06-06 平成 26年(2014年) 6月定例会-06月06日-02号

市民協働プラザは、本市住民自治発展と「ちゅい助き助き」の沖縄らしいやさしい社会づくりにつながる市民協働の核となる施設として設置するもので、施設には市内各地で個別に活動している市民協働団体を集約し、相互連携して活動できるよう整備するとともに、ITを含めた産業支援のためのインキュベート施設を併設します。  

那覇市議会 2013-02-26 平成 25年(2013年) 2月定例会−02月26日-03号

施設概要につきましては、市内に点在して活動を行っている大小さまざまな市民協働団体活動拠点を同施設に集約するとともに、那覇協働によるまちづくり推進協議会那覇自治会長会連合会那覇文化協会といった、これまで本市協働に関し密接に連携し、かつ実績のある団体のうち特に重要と思われる団体入居を図ることにより、入居団体間の連携が促されることが大きな魅力であると考えております。  

那覇市議会 2013-02-25 平成 25年(2013年) 2月定例会-02月25日-02号

現在、市内に点在している大小さまざまな市民協働団体例えば「那覇協働によるまちづくり推進協議会」、「那覇自治会長会連合会」「那覇文化協会」といった団体を集約し支援することにより、相互連携が図られ、さらに活動が活発になることが期待されます。  また、協働によるまちづくりに対する認知度を高め、市民主体まちづくり、次世代のまちづくりを支える人材育成にもつながるものと考えております。

那覇市議会 2012-09-14 平成 24年(2012年) 9月定例会-09月14日-06号

また、那覇市の情報通信関連産業振興に寄与することが特に期待される企業入居や、併設される那覇市民協働プラザにかかわる市民協働団体との連携支援する機能を持たせることも検討しております。 ○翁長俊英 副議長   新垣昌秀建設管理部長。 ◎新垣昌秀 建設管理部長   仲松寛議員個人質問、3.市営住宅行政について順次お答えいたします。  

那覇市議会 2012-09-11 平成 24年(2012年) 9月定例会−09月11日-03号

その結果、銘苅庁舎利活用については、これまで想定していた生涯学習センターではなく、さまざまな市民協働団体が集い、連携するための活動拠点施設及びITインキュベート施設として活用することを基本方針として決定いたしました。  次に、(2)方針転換までの過程に問題はないと考えるか、についてお答えいたします。  

那覇市議会 2012-09-10 平成 24年(2012年) 9月定例会-09月10日-02号

その結果、銘苅庁舎利活用については、これまで想定していた生涯学習センターではなく、さまざまな市民協働団体が集い、連携するための拠点施設及びITインキュベート施設として活用することを基本方針として決定しております。  今回の方針変更については、諸事情があったとはいえ、反省すべき点は反省しなければならないものと考えております。  

那覇市議会 2012-06-11 平成 24年(2012年) 6月定例会-06月11日-02号

その他の課題も含めて総合的に検討した結果、銘苅庁舎利活用については、1点目に、本市重要施策である市民協働のための拠点として位置づけ、市民協働団体育成連携に資する施設として活用すること、2点目に、隣接するIT創造館への企業入居ニーズに対応するとともに、入居企業市民協働との連携支援仕組みづくりを組み込んだ施設として活用すること、3点目に、現在の銘苅庁舎1階に配置されている「なは女性センター

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