那覇市議会 2015-03-20 平成 27年(2015年) 2月定例会-03月20日-付録
│ │考えを伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 産業振興に│ 情報通信産業、国際物流関連産業、観光関連産│ │ │ │ ついて │業等の戦略的成長産業分野の集積及び市場開拓に│ │ │ │ │資する企業の支援、市民協働団体
│ │考えを伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 産業振興に│ 情報通信産業、国際物流関連産業、観光関連産│ │ │ │ ついて │業等の戦略的成長産業分野の集積及び市場開拓に│ │ │ │ │資する企業の支援、市民協働団体
情報通信産業、国際物流関連産業、観光関連産業等の戦略的成長産業分野の集積及び市場開拓に資する企業の支援、市民協働団体との連携による地域の活性化に資することを目的とした、なは産業支援センターの整備についてですが、施設概要、スケジュール、効果についてお伺いします。 続きまして、4点目にファシリティマネジメントについてでございます。
(産業の振興) 情報通信産業、国際物流関連産業、観光関連産業等の戦略的成長産業分野の集積及び市場開拓に資する企業の支援、市民協働団体との連携による地域の活性化に資することを目的とした「なは産業支援センター」を整備します。 また、中小企業者の販路拡大、伝統野菜の普及、水産業の支援等に取り組むことで本市の産業振興を図ります。
なは産業支援センターは、情報通信産業の振興と発展に資する企業並びに国際物流関連産業、ものづくり産業、エネルギー産業、観光関連産業の集積及び市場開拓に資する企業を支援するとともに、市民協働団体との連携による地域の活性化に資することを目的として設置するものでございまして、来年4月の開設に向け施設整備を進めているところでございます。
市民協働プラザは、本市の住民自治の発展と「ちゅい助き助き」の沖縄らしいやさしい社会づくりにつながる市民協働の核となる施設として設置するもので、施設には市内各地で個別に活動している市民協働団体を集約し、相互に連携して活動できるよう整備するとともに、ITを含めた産業支援のためのインキュベート施設を併設します。
大会運営につきましては、行政、自治会、那覇市医師会、スポーツ団体、健康推進団体、市民協働団体、ボランティア団体等を網羅し、全市民的な大会として開催できるようにしたいと考えております。
施設概要につきましては、市内に点在して活動を行っている大小さまざまな市民協働団体の活動拠点を同施設に集約するとともに、那覇市協働によるまちづくり推進協議会、那覇市自治会長会連合会、那覇市文化協会といった、これまで本市の協働に関し密接に連携し、かつ実績のある団体のうち特に重要と思われる団体の入居を図ることにより、入居団体間の連携が促されることが大きな魅力であると考えております。
現在、市内に点在している大小さまざまな市民協働団体、例えば「那覇市協働によるまちづくり推進協議会」、「那覇市自治会長会連合会」「那覇市文化協会」といった団体を集約し支援することにより、相互の連携が図られ、さらに活動が活発になることが期待されます。 また、協働によるまちづくりに対する認知度を高め、市民主体のまちづくり、次世代のまちづくりを支える人材育成にもつながるものと考えております。
また、那覇市の情報通信関連産業の振興に寄与することが特に期待される企業の入居や、併設される那覇市民協働プラザにかかわる市民協働団体との連携を支援する機能を持たせることも検討しております。 ○翁長俊英 副議長 新垣昌秀建設管理部長。 ◎新垣昌秀 建設管理部長 仲松寛議員の個人質問、3.市営住宅行政について順次お答えいたします。
その結果、銘苅庁舎の利活用については、これまで想定していた生涯学習センターではなく、さまざまな市民協働団体が集い、連携するための活動拠点施設及びITインキュベート施設として活用することを基本方針として決定いたしました。 次に、(2)方針転換までの過程に問題はないと考えるか、についてお答えいたします。
その結果、銘苅庁舎の利活用については、これまで想定していた生涯学習センターではなく、さまざまな市民協働団体が集い、連携するための拠点施設及びITインキュベート施設として活用することを基本方針として決定しております。 今回の方針変更については、諸事情があったとはいえ、反省すべき点は反省しなければならないものと考えております。
その他の課題も含めて総合的に検討した結果、銘苅庁舎利活用については、1点目に、本市の重要施策である市民協働のための拠点として位置づけ、市民協働団体の育成と連携に資する施設として活用すること、2点目に、隣接するIT創造館への企業入居ニーズに対応するとともに、入居企業と市民協働との連携・支援の仕組みづくりを組み込んだ施設として活用すること、3点目に、現在の銘苅庁舎1階に配置されている「なは女性センター」